HOME > 黒煙解決事例
下関と釜山を結ぶコンテナ船の船倉内を37ｔフォークリフトが２台縦横無尽に走り回り、白い壁は真っ黒！に。塗装代が年間600万円も掛かっていたが、「モコビーCT３」を搭載してゼロ！に。
壱岐島の漁港、排ガス条例でやむなく電動フォークを使用していたが、馬力がなくユーザーは困っていた。そこで目をつけたのが「モコビーZK」付ディーゼルフォーク、馬力もあり黒煙ゼロ！に。
中国のフォークリフト販売会社、製紙工場の電動フォークは頻繁にバッテリー交換が必要で動きが悪く、ディーゼルフォークに「モコビーCT1」を搭載して販売。作業効率が向上し、フォークリフトの台数も減らせて一挙両得。
カレー粉を作っている食品会社、電力のピークカット対策として採用した古い発電機からでる強烈なディーゼル排気臭で従業員から大クレームが出たが、「モコビーDOC」を取付けて一挙に解決。
夏場の電力不足対策として大型の発電機を２０数台導入したが、１台だけ大気汚染防止法に引っかかる古い発電機があり、対策に頭を抱えていた。「モコビーCCES」を取付けラクラクＮOｘをクリア。
毎夜トンネル内の補修で活躍する保線区車両、搭載している黒煙除去装置は３年経ってもトラブルを解決できなかった。「モコビーCT６」に換装後は、8年経った今てもノートラブルのレコード更新中。
東銀座にあるJ社ビル、大規模停電が起きたとき黒煙と猛烈な白煙を放出し、通行人や近隣の人の目に留まることに。「モコキューブCTE16」取付後は、黒煙も白煙も一挙に解決しその後一切問題なし。
携帯電話会社の非常用発電機、点検時に出る黒煙が塊で降り、通りのひとけを避け雨合羽を着てテストを行っていた。「モコキューブCTE３」取付後は人目も時間も気にせず、白いワイシャツ姿でＯＫに！
瀬戸内海に面した水産研究所、近隣の民家から「黒煙を出さないで！」という要望で、非常用発電機が動かせないで困っていた。「モコキューブCTE６」を設置してからクレームはゼロに！
「30年近く使っている油圧ユニット、黒煙を派手に出しとても恥ずかしくて使えない、新品を購入するまで使いたい」との要望。「モコキューブCTE12」を取付け、黒煙は新品よりきれいに！
Ｋ市の建設現場、「杭打機とクローラクレーンが10台も稼動し、総量規制に引っかかり、重機を減らせば工期が延びコストアップにつながる」ということで、「モコビ－CCESを取付け条例を無事クリア。
大学の建設現場、工事が始まると杭打機の発電機から出る黒煙に近隣の民家から大クレームが出て工事がストップ、急遽「モコキューブCTDE12」を取付けクレームはゼロに、これには現場監督も大喜び！
建屋内の改築工事、施主より「建機から出る黒煙は壁を汚すので非常に困る、何か対策をして欲しい」との要望でバックホーに「モコビーCTC1」を取付け、新しい壁を一切汚すことなく工事は無事終了。
狭い隋道内の埋め立て工事、狭い密閉空間でミニクローラダンプが稼動、集塵機で新気を送るが、ディーゼルから出る黒煙は作業員の健康によくないということで、「モコビ－CT1」を取付けて無事クリア！
大型土質検査測定車、このままではＮOｘ・ＰＭ法に引っかかる。そこで注目したのが「モコビーＣＣＥＳ」、新車を購入するまでのつなぎとして搭載し、無事ＮOｘ・ＰＭ法をクリアし、ユーザーは大喜び！
亡き父の愛車という名古屋のランクル70のユーザー、「ＮOｘ・ＰＭ法を通して大事に乗り続けたい」という。名古屋から娘さんの運転でお母さんも来社、その熱意にスタッフ一同大感激、「モコビーCCES」を搭載してもちろん排ガスは無事クリア！
ボロボロのジープを所有のOさん「DPFを搭載しないと都内を走れない、愛着があり手放したくないがお金がないので格安にして、再生はコモテックに借りにくるから無料で」との無茶な要望にも対応！
直径２ｍの発電所の水路トンネルの改修工事、「狭い密閉空間で使用する発電機にモコビーを搭載したいが、高さ制限で無理」との難題。移動台車の後ろに「モコビーCT3」を取付け無事クリアし、トンネルの作業環境に大活躍。
